上質なファシリティに囲まれた横浜ライフ。
空間を最大限に活かす考え抜かれたレイアウト。
ファシリティは快適性にこだわり、シンプルながらもうるおいのある暮らしを実現します。
ALSOKと直結した24時間オンラインセキュリティ
24時間オンライン体制で、ALSOK(綜合警備保障)ガードセンターに直結しています。火災、共用部設備の異常信号が発信され、万一の際には、警備のプロが速やかに現場に急行。各住戸内には、火災などの異常をオンラインで通報します。さらに必要に応じて110番・119番への通報も行います。
防犯カメラ
エントランスホールやエレベーター内に、録画機能付防犯カメラを設置しました。
耐震ラッチ
地震時にキッチンの吊戸棚の中身が飛び出さないよう、耐震ラッチを設置しました。
セキュリティサムターン
室外からの工具等でのサムターン回しを困難にする防犯サムターンを採用しました。
ディンプルキー
約1000億通りの鍵違い数(組み合わせ)が多く、防犯性や安全性の高い2WAYロータリータンブラー方式を採用。
熱感知機
火災時や非常時、異常発生を音声メッセージや警報音で知らせます。
ダブル配筋
主要な壁や床の鉄筋には、コンクリート中の鉄筋が二重のダブル配筋を採用し、耐久性を確保しました。
※一部を除く
アースドリル工法
建物の基礎部分に採用したのは、杭の先端を地盤にしっかりと打ち込んで固定するアースドリル工法。強固な基礎構造によって建物をしっかりと支えます。
堅牢な杭構造
地下約16.0m~30.0mにある支持層に、軸径1.2m~2.0mの杭を6本(Ⅰ)、9本(Ⅱ)打ち込むことにより、建物をしっかり支えています。
外壁・戸境壁
外壁は180mm厚に断熱材を吹付け、高い保温力を確保。また、戸境は、RC造180mmの厚さを確保し、隣戸からの生活音に配慮しました。また、住戸上下階の間のスラブ厚は180mmを確保しています。
二重床構造
振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備したLL-40等級(推定値)、LH-50等級(推定値)の遮音性能を備えた二重床構造を採用しました。
ホルムアルデヒド対策
建材や内装材などの素材には、JISやJASによって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものを採用。健康的なお住まいを追求しています。
結露と省エネルギーに配慮した断熱構造
結露の発生を抑制し冷暖房の効果を高めるために、屋上や外壁などに断熱材を施し、断熱性を高めています。
アフターサービス
快適な住環境を維持するため、当社独自のアフターサービス基準を設けています。
※掲載の写真は、平成29年2月にⅠ-B typeを撮影したものです。