「ラフィスタ大山」から駅までの道のりは、
板橋屈指の大型商店街である賑わいの「ハッピーロード大山商店街」です。
東武東上線「大山」駅からのアクセスを利用すれば、通勤・通学・レジャーも軽快そのもの。
東京を代表する都市の一つ「池袋」へもわずか5分。
大型商業施設やレジャー施設の魅力を満喫出来る好立地。
駅徒歩10分。賑わいが連なる商店街の先にあるのは、穏やかな安らぎが日常に澄む邸宅街です。
ENTRANCE HALL
※掲載のパースは図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。
近接する池袋駅周辺では、再開発により新たなスポットが続々と誕生しています。
池袋に新複合商業施設「ハレザ(Hareza)池袋」2020年夏グランドオープン予定。
「ハレザ池袋」は、ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など個性の異なる8つの劇場を備える新複合商業施設。豊島区庁舎跡地及び豊島公会堂跡地の再開発「(仮称)豊島プロジェクト」に、豊島区が建設する(仮称)新区民センターと、中池袋公園を加えたものです。
新庁舎整備に伴い、民間事業者による旧庁舎跡地の再開発が、2020年までの完成を目指して進行中。周辺の公園・道路の整備についても一体的な検討を行い、シネコンと劇場など8つのホールを整備し、新たな文化のにぎわい拠点を創出する予定。ライブ劇場「ハレブタイ(harevutai)」は先行して2019年11月に開業しました。
東京都は2019年6月7日、大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合の設立を認可。地上26階、地下1階、高さ約91mのツインタワーマンションなど4棟を整備します。2020年5月の権利変換計画認可を経て、2020年12月の着工、2023年6月の完成を目指しています。中央右のA街区が地上26階、地下1階、高さ約91m、その左のD街区が地上26階、地下1階、高さ約91mのタワーマンションです。その手前のB街区は地上8階、高さ約29m、その左のC街区は地上3階、高さ約16mです。住宅を主体とし、低層部には店舗が入ります。総延べ面積は約40,611㎡。総事業費は約166億円を見込んでいます。
徒歩10分の大山駅から
都心へのスピーディーなアクセスを実現
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