24時間365日、居住者の暮らしをトータルに守るセキュリティシステムを装備。ALSOK(綜合警備保障)とオンラインで結ばれ、システムが異常を検知すると自動的に指令センターに通知。専門スタッフが的確に対応します。また、必要に応じて110番・119番に通報いたします。
エントランスから住戸までにオートロックシステムを採用し、安全性を高めています。エントランスの来訪者を室内のカラーモニターで音声と映像を確認し、オートロックドアを解錠できるシステムが採用されています。
各住戸の玄関ドアは2ヶ所にキーを設置。ディンプルキーとともに、このダブルロックの採用でより防犯性を高めます。
5兆5千億通りの鍵違い数(組み合わせ)があり、防犯性や安全性の高い2WAYロータリータンブラー方式を採用。
エントランスホールやエレベーター内に、録画機能付防犯カメラを設置しました。
火災時や非常時、異常発生を警報音で知らせます。
震災時キッチンの吊り戸棚の中身が飛び出さないよう、耐震ラッチを設置しました。
室外からの工具等でのサムターン回しを困難にする防犯サムターンを採用しました。
差込部分が鎌状になっているカマデッド錠を採用しました。バールなどによる無理なこじ開けを防ぎます。
ご入居になったその日から、常時接続のインターネットがご利用いただけます。(シーファイブ/WiFi)
※端末機器のご用意が必要となります。
デジタル+衛星放送受信システムを設置。
※別途チューナー及び契約料等費用が発生する場合が有ります。
ファクシミリやインターネットなど、マルチメディア時代に対応。
地下約42.5mにある支持層に軸径1100Φ16本を打ち込むことにより、建物を しっかり支えています。
建物の基礎部分に採用したのは、杭の先端を地盤にしっかりと打ち込んで固定するアースドリル拡頭拡底工法。強固な基礎構造によって建物をしっかりと支えます。
主要な壁や床の鉄筋には、コンクリート中の鉄筋が二重のダブル配筋を採用し、耐久性を確保しました。
外壁150〜180mm幅に発泡ウレタンt=25mmの断熱材を吹付け、高い保温力を確保。また、戸境壁は高い遮音性能と安全性を実現した耐火認定FP060NP-019建築基準法(遮音)認定番号SOI-011を採用しています。また住戸上下階の間のスラブ厚は約t=180を確保しています。
振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備したLL-45、LH-50等級の遮音性能を備えた二重床構造を採用しました。
建材や内装材などの素材には、JISやJASによって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものを採用。健康的なお住まいを追求しています。
結露の発生を抑制し冷暖房の効果を高めるために、屋上や外壁などに断熱材を施し、断熱性を高めています。
快適な住環境を維持するため、当社独自のアフターサービス基準を設けています。
※掲載のCGパースは図面をもとに描き起こしたもので実際とは多少異なります。 ※掲載の写真は、現地のC・Dタイプを撮影したのもです。(平成29年11月撮影)
徒歩5分の東武亀戸線「小村井」駅
東京23区内、高いポテンシャルが生む自在なアクセス
東京都知事(4)第86885号(公社)全日本不動産協会会員(公社)不動産保証協会会員(一社)東京都不動産協会会員(一社)日本住宅建設産業協会会員