西武・パルコ・東武などの大型商業施設や、サンシャインシティでのアミューズメントなど、メガシティならではのオフタイムを存分に満喫できる街です。
東武東上線利用
パンダのシャンシャンの人気で注目を集める上野。動物園やアメ横商店街をはじめ、上野公園内の美術館・博物館で催される展覧会・演奏会などのイベントにより、一年中賑わいをみせています。
都営三田線利用、巣鴨でJR山手線に乗換
かつての江戸城本丸の正門に位置し、日本経済の中心地として政府系金融機関や大手銀行、商社や大企業の本社等が集積する、日本屈指のビジネス街です。
都営三田線利用
ダイナミックなエネルギーを放出し続ける新宿。都政を担う都庁をはじめ、大企業のオフィスや大型商業施設・歓楽街など、何でもそろう新宿は夜も昼も動き続けています。
都営三田線利用、巣鴨でJR山手線に乗換
近年、東京駅を中心とする丸の内・八重洲・日本橋には新しい商業パワーが次々と投入され、東京駅の復元も完了。ビッグターミナルへさらなる進化を続けています。
都営三田線利用、大手町で東京メトロ丸ノ内線に乗換
ONもOFFも賑わいを見せ、ビジネス街と繁華街が融合する渋谷。最先端のファッションやグルメが集結する流行の発信地として、常に注目を集めています。
都営三田線利用、巣鴨でJR山手線に乗換
最高時速500kmで疾走する次世代の超特急、リニア中央新幹線の建設が進み2027年には始発駅として開業が予定されている「品川」。駅周辺は先進都市が広がっています。
都営三田線利用、巣鴨でJR山手線に乗換、田端でJR京浜東北線(快速)に乗換
※掲載の所要時間は日中平常時のもので、乗換及び待ち時間等は含まれません。また、時間帯により多少異なる場合があります。
中山道板橋宿。ここは400年余の昔から交通の要衝として栄えてきた街です。当時は運河が発達し、人も物資もこの街を行き交い賑わっていたと言われています。今は国道17号として交通の要となった中山道。板橋区内には現在もさまざまな史跡が点在し、往時の面影を垣間見ることができます。
大型商業施設や娯楽施設、飲食店が広がるエリアですが、芸術やカルチャーの街としての一面を持つ池袋ならではの再開発が進行中です。
東京藝術劇場に隣接する「池袋西口公園」。ステージと大型のスクリーンを使い、オリンピック観戦をはじめとするパブリックビューイングや、演劇、コンサート、フルオーケストラなど、様々なイベントに対応できる「劇場公園」として2019年11月にリニューアルオープンしました。
「ハレザ池袋」は、ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など個性の異なる8つの劇場を備える新複合商業施設。豊島区庁舎跡地及び豊島公会堂跡地の再開発「(仮称)豊島プロジェクト」に、豊島区が建設する(仮称)新区民センターと、中池袋公園を加えたものです。
【施設情報】
■ライブ劇場「ハレブタイ(harevutai)」
オープン日:2019年11月1日(金)
場所:「ハレザ(Hareza)池袋」ホール棟1F
会場面積:574.38m2
会場収容人数:500名(スタンディング時)
■「ハレザ(Hareza)池袋」
オープン時期:2020年夏
住所:東京都豊島区東池袋一丁目19番
新庁舎整備に伴い、民間事業者による旧庁舎跡地の再開発が、2020年までの完成を目指して進行中。周辺の公園・道路の整備についても一体的な検討を行い、シネコンと劇場など8つのホールを整備し、新たな文化のにぎわい拠点を創出する予定。ライブ劇場「ハレブタイ(harevutai)」は先行して2019年11月に開業しました。
東京都は2019年6月7日、大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合の設立を認可。地上26階、地下1階、高さ約91mのツインタワーマンションなど4棟を整備します。2020年5月の権利変換計画認可を経て、2020年12月の着工、2023年6月の完成を目指しています。
中央右のA街区が地上26階、地下1階、高さ約91m、その左のD街区が地上26階、地下1階、高さ約91mのタワーマンションです。その手前のB街区は地上8階、高さ約29m、その左のC街区は地上3階、高さ約16mです。住宅を主体とし、低層部には店舗が入ります。総延べ面積は約40,611㎡。総事業費は約166億円を見込んでいます。
3駅2路線利用で
都心の主要駅へ軽快にアクセス
東京都知事(4)第86885号(公社)全日本不動産協会会員(公社)不動産保証協会会員(一社)東京都不動産協会会員(一社)日本住宅建設産業協会会員