北千住・大手町・日比谷・表参道へ。通勤や通学はもちろん、ショッピングやレジャーなど軽快なダイレクトアクセスが魅力です。
北千住駅西口の駅前はユナイテッドアローズやビームスなど、人気のファッションブランドが多く入るショッピングモール「ルミネ北千住」や、レストラン・カフェ・グルメ・雑貨・ファッションショップなどが多くの魅力的な店舗からなる大型複合ショッピング施設「北千住マルイ」を中心に賑わいを見せています。
東京メトロは転落事故や列車との接触事故を防止するため、ホームドアの整備を進めており、2021年度末整備率89%を予定。2025年度までに全路線全駅のホームドア整備完了を目指す中、東京メトロ千代田線は全駅に設置が完了しています。
出典:インプレスのビジネスWeb(2019年4月4日)・東京メトロHPより
上野駅に隣接する動物園や、アメ横商店街をはじめ、上野公園内の美術館・博物館で催される展覧会・演奏会などのイベントにより、一年中賑わいをみせています。
多様な電子機器、ソフトウェアを取り扱う商店が建ち並ぶ世界有数の電気街。近年では、駅周辺の再開発も進み、アキバの略称で親しまれています。
かつての江戸城本丸の正門に位置する大手町。日本を代表する主要企業のビルが建ち並ぶビジネス街。経済の中枢を形成しています。
近年、東京駅の駅舎の復元など再開発が進み、更なるビッグターミナルへと進化を続けている東京駅周辺。レトロな駅舎と丸の内の先進ビルが融合した人気のスポットです。
ブランド店が建ち並ぶ銀座・有楽町に隣接する日比谷。一流ホテルや大手企業のビルも建ち並び、駅前には日比谷公園の広大な敷地が広がっています。
最高時速500kmで疾走する次世代の超特急、リニア中央新幹線の建設が進み2027年には始発駅として開業が予定されている「品川」。駅周辺は先進都市が広がっています。
一部の列車が千代田線北綾瀬駅を始発駅にするため、利便性が向上。乗換なしで都心へアクセスできるようになります。また、北綾瀬駅から小田急線直通運行も予定されています。
足立区では、北綾瀬ゾーンの中長期的なまちづくりを進めています。中でも2020年12月完成予定の駅ビルは、東京メトロでも少ない地上駅の駅ビルで5階建ての商業ビルになる予定です。
北綾瀬駅は2019年3月にホーム延伸工事が完了し、千代田線直通運行がスタート。北綾瀬駅全体のリニューアル工事は2020年12月に完了予定。新たな出入口を増やして駅への行き来がしやすくなるほか、様々な施設・店舗が入る駅ビルもオープン予定。
西日暮里駅周辺地区では、2007年度から廃校になった中学校跡地の活用方法と、広域的なまちづくりをテーマとして、まちづくりの検討が進められています。対象予定地区は、西日暮里駅に隣接する西日暮里五丁目の一部です。「住宅・業務棟」は1階~8階がオフィス、11階~47階が約1,000戸の共同住宅、「商業・ホール棟」は1階~5階が飲食店とレストラン、中層階が文化交流施設で約1500席の大ホールや300〜400席のイベントホールなどが設けられる予定です。
◆階数/地上47階 ◆高さ/最高部約180m ◆敷地面積/約12,340m2
◆延床面積/約162,900m2 ◆総戸数/約1,000戸
◆用途/共同住宅、公益サービス、業務サービス、ホール、商業施設
東京メトロでは、駅との接続を前提とした計画を募集する「駅周辺開発における公募型連携プロジェクト」をスタート。千代田線からは「赤坂」駅、「湯島」駅一部、「根津」駅の一部が募集対象になっています。
※掲載の所要時間は日中平常時のもので、乗り換え及び待ち時間等は含まれません。また、時間帯により多少異なる場合があります。
大手町へ直通の始発駅まで徒歩 8 分
都心へのダイレクトアクセス
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