Comfort style
寛ぎのための空間設計
真の寛ぎをお愉しみいただくため、プライベートスペースは6帖以上を確保。
無駄を省き機能性を追及したサニタリーやキッチン設備も充実した快適生活を支えます。
エントランスから住戸までにオートロックシステムを採用し、安全性を高めています。エントランスの来訪者を室内のカラーモニターで音声と映像を確認し、オートロックドアを解錠できるシステムが採用されています。
エントランスホールやエレベーター内に、録画機能付防犯カメラを設置しました。
室外からの工具等でのサムターン回しを困難にする防犯サムターンを採用しました。
約1000億通りの鍵違い数(組み合わせ)が多く、防犯性や安全性の高い2WAYロータリータンブラー方式を採用。
火災時や非常時、異常発生を音声メッセージや警報音で知らせます。
主要な壁や床の鉄筋には、コンクリート中の鉄筋が二重のダブル配筋を採用し、耐久性を確保しました。 ※一部を除く
建物を面で支える直接基礎を採用。地盤面から約4.4m下の強固な地盤と基礎構造で建物を支えています。
外壁は250〜300mm厚に断熱材を吹付け、高い保温力を確保。また、戸境壁は、軽量耐火間仕切り120mmの厚さを確保し、隣戸からの生活音に配慮しました。また、住戸上下階の間のスラブ厚は220mmを確保しています。
振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備したLL-40等級(推定値)、LH-50等級(推定値)の遮音性能を備えた二重床構造を採用しました。
建材や内装材などの素材には、JISやJASによって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものを採用。健康的なお住まいを追求しています。
結露の発生を抑制し冷暖房の効果を高めるために、屋上や外壁などに断熱材を施し、断熱性を高めています。
快適な住環境を維持するため、当社独自のアフターサービス基準を設けています。